空のかおり
手打ち十割そば屋酒
空のかおり
プロフィール
店主 佐藤政則
●1960年生まれ 釧路市育ち
中京大学体育学部体育学科 何とか卒業
●在学中は柔道部合宿所入り
●卒業後は日本にそぐわないことが発覚
●青年海外協力隊隊員として、渡航
●パプアニューギニアへ(3年間)
●スポーツ啓発 柔道指導
●帰国後、仕方なくサラリーマン(金の亡者第一章)20年間
●蕎麦屋を目指す。アルバイター(金の亡者第二章)14年間
●株式会社空のかおり 設立 2018年10月
●蕎麦屋 空のかおり 開業 2019年4月より
●趣味、特技、賞は無し。おまけに地位も名誉も預金無
生きることを義務と感じ、
筋トレ、ランニング仕方なく継続中
100歳まで蕎麦を打たなければならないらしい。
定休日 :月曜日・火曜日
営業時間:AM11:30~PM19:30(LO19:00)
※14:30頃には蕎麦がなくなることがあります。
15:00以降は早めの予約をお願いいたします。
※たいしたものはありません。
たまに混むこともあります。
お待たせすることがあります。
それでも、許すという方はどうぞ迷い込んでください。
臨時休業有・貸し切り有
朝と夕方蕎麦打ちしてます。
生身の人間、売り切れ次第終了
(電話をしてもらった方がいい)
駐車場:庭の前と他にも有り
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小さな蕎麦小屋です
蕎麦しかありません。
申し訳ありません
何のこだわりもない、蕎麦は小学生でも打てる。
あくまでも持論です。
蕎麦というものは
手打ちでなければならない。手仕事だ。
十割でなければならない。小麦は使わない
蕎麦粉は国産だけのもの。できれば、北海道産の蕎麦粉であってほしい。
自然のものだけで作くる。
汁をタレとは言わない。
化学調味料などは一切使わない。
それを蕎麦という。
これが事実だと思っている、思い込み?
世間は許さないらしい。
美味いか不味いかは問題ではない。
一日飯抜けば、何でも旨いもんなのだ。。
そう、偏見男です。
それを許すという方は遊びに来てください。
江戸の始まりにはあったであろう
真面目に手打ちで混ぜ物をしない。
非合理な十割蕎麦の細麺
それと
昔、農家ではおもてなしで蕎麦を打ったのであろう、武骨な蕎麦を田舎といったのだろう。
定義はない。
太麺で、粗挽きの粉でうまくつながらない。
しかし、蕎麦の香りと風味が強い。
そんな、どこか懐かしい想いが彷彿される食物。
そんなものを残したいと始めたこの小屋。
本人は決して蕎麦好きではありません。
やらなければならないと思ってしまっただけです。
14年かかった。
そして、100歳まで蕎麦を
打たなくてはならないらしい。嫌だ。
スマホで写真撮って
かんたん登録!
ゆっくりと過ごしてもらいたい。
一人で、
お友達と、、、。
家族で、、、、。
朝から日本酒でくいっと。
手打ち十割の蕎麦を
コーヒーだけでも構いません。
空のかおりだけのくつろぎもあって良いだろう
空のかおり
お問い合わせ
Tel: 011-898-5215 | Email: soranokaorisapporo2018@gmail.com